かりん薬局に行ってきました!

こんにちは。W慎の片割れのK慎です。
10月に入り昼夜の気温差が身体にこたえる時期ですが、皆様は体調を崩されてませんでしょうか?

この記事を作成中、少し喉が痛いK慎(😰)による薬局訪問も14店舗目となりました。
前回のリコリス調剤薬局に続き、今回は阿賀町にあるかりん薬局に行ってきました。

薬局に伺う前に近くを散策してみました。
阿賀町は山間にあり、自然が豊富な地域です。
毎年5月にある狐の嫁入りが有名です🦊

 
近くのきりん山公園に行ってみました。川の水が澄んでいて魚も確認できました🐟
近くには麒麟山(きりんざん)も見え、銘酒「麒麟山」の酒蔵も近くにあります🍶

ここからは薬局の紹介に移ります🙇

かりん薬局は総合病院の門前薬局です。
中にお邪魔する前に入口の自動ドアの張り紙に注目🔎

こちらの薬局は処方調剤に対応するだけではなく、一般用医薬品やサプリメントなど様々な商品を取り揃え「健康サポート薬局」に認定された薬局です。

それでは中にお邪魔します🚶

待合室📷
 
お仕事頑張っているところをパチリ📷

待合室に面白そうな機械があります😳
以前K慎が他の薬局を取材に行った際にもあった健康測定器具がありました。
健康管理支援ソフトウェア:健康プロウェル)

血圧をはじめ、色々な測定ができる機械です。
折角なので測定しようかと思いましたが、導入直後で調整中でした😂
また今度訪問の機会があれば測定してみようと思います。

一般薬が置いてある棚も撮ります📷
 
一般薬の品揃えも充実しています。

ふと壁に目をやると何か表が貼ってあります。これは一体何でしょうか❓❓❓

これは一般薬の売り上げをスタッフ別に示した表とのこと。
一般薬の販売にも力を入れており、誰が一番販売したか競争しているとのこと。

今月は誰が優勝でしょうか❗❓

薬局の特徴について伺うと
在宅業務を熱心に行っている店舗です」とスタッフ談。
ここからはスタッフから伺った在宅業務及び地域医療について紹介させていただきます。

まずは在宅業務の紹介から。
こちらは在宅患者様のファイルとなっております。
患者様の訪問記録等がまとめてファイルしてあります。
ファイルは在宅利用者の居住地域によって色分けしてあるとのこと。
上記写真だとファイルは3色ですが、実際は5つの色分けがされています。
これを見ると広範囲に渡って在宅業務を実施していることがうかがえます。

現在かりん薬局では月に50人程度の在宅患者様を担当しているとのこと。
多い日だと1日6件の在宅訪問を実施
することもあると薬局長談。

これは在宅訪問した際に患者様の自宅にあった残薬です。
かなりの数がありますが、これで一人分です。
特に初回訪問時に残薬を回収することが多いとのこと。
在宅の指示がある患者様は薬の管理が難しいという実態がうかがえます。

調剤室📷
在宅活動を積極的に行っている薬局とのことで薬の一包化(パック)が多く、立派な分包機がありました。
総合病院の前ということでお薬の品揃えは多いのですが、一包化しやすいようにボトルの中でバラバラになっている薬の種類も沢山ありました。


薬剤師が在宅に行く様子📷


行ってらっしゃい✋✋✋

続いて地域医療についてのご紹介です。
阿賀町では薬局門前の病院が主体となり「ナイトスクール」を実施しています。
これは実際の様子です
 
「ナイトスクール」は阿賀町在住の医師などの医療関係者が始めたボランティア勉強会とのこと。
毎月町内で開催されており、健康や病気についてのミニ講座や病院の研修医による紙芝居などを交えた気楽な寄り合いとなっています。
薬局スタッフもこちらに参加して発表をしているとのこと。
地域住民の参加も多く、地域住民の医療への関心の高さがうかがえました。

最後になりましたが、薬局訪問の定番(?)記事になりつつある患者様からの頂き物コーナーです。
 
左は薬局の写真です。桜の時期に撮ったようで薬局と桜が綺麗に写っています🌸
右側は十二支がモチーフとなった置物。
患者様から愛されているのが伝わってきます。

集合写真📷

積極的に対応していただいて地域医療について関心を持つ良い機会となりました。

阿賀町は高齢化率(65歳以上の人口比率)が45%を超え、日本の将来を先取りした人口構成になっていると言われております。
高齢化率が高く、通院困難な患者様が多い地域の中で積極的な在宅業務の実施やナイトスクールへの参加など地域医療へ貢献するために日々邁進するスタッフの頑張りを確かに感じることができる薬局訪問となりました。

今回の薬局Fileは如何でしたでしょうか?
「是非うちを紹介したい!」
という薬局がございましたらW慎までご連絡ください!

「W慎が行く!薬局File」をよろしくお願いいたします!

文責:K慎